沈下修正工事

”私の家、傾いているかも？”そんなことを考えたことがありますか？

地盤沈下などで家が傾いてしまった場合、まっすぐに矯正する事が出来ます。
それが『沈下修正工事』と呼ばれるものです。
扉が床に擦れる、サッシの鍵がかかりにくい、畳の間が開いている・・・
などの症状があれば、それは「傾き」のせいかもしれません。ほんのわずかな傾きでも、「家の鍵が閉められない」など、安全被害に収まらず、めまいや頭痛、吐き気など「健康被害」の要因ともなります。まずは、お気軽に弊社までご相談ください。

下記の症状が出たら要注意

• サッシのカギが閉まらなくなった
• ふすまを閉めても柱との間にすき間ができる
• ドアの上や下をこすって開閉しずらい
• お風呂のタイルや外壁にヒビが入り出した
• 床が斜めになっているような気がして体調が悪くなった　等々

大工さんにお願いして部材の取り替えや部分改修をしても家が傾いたままでは安心して住めませんよね？
そんな時、建物を水平状態に戻す沈下修正工事を提案します。

建物を水平に保ちつつ上屋を移動させる曳家（ひきや）工事のプロに、お任せください！

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